profile

ハーツは、想像する

人々の明るい未来をビジネスの新しい姿を・・・・

ハーツは、創造する

心躍る体験を見たこともない映像表現を・・・・

ハーツは、総総で
SOUZOUする

ハーツは全員でさまざまなSOUZOUを繰り広げていく・・・・

SOUZOU for you by HEARTS inc.

株式会社 ハーツ
代表取締役

山本 宏仁

期待に応えるのではなく
期待を超えていきたい。

「常にお客様の半歩先をゆく—。」
株式会社ハーツは2000年の創業以来「お客様の期待を超える映像体験を創造したい」という想いとともに、様々なイベントの映像制作・企画・運営に取り組んできました。
ご依頼いただいた方々、イベントに立ち会う方々に「どれだけ楽しんでいただき、どれだけイベントの目的を達成できるか」という課題に真摯に応えたい—。
それには「想像以上であることが不可欠」だと信じているからです。
また造り手である私たち自身も「今まで以上を生み出し、見てみたい」という純粋な想いをいだき創造し続ける「SOUZOU集団」でありたいのです。

映像を通じて様々な感動を
生み出していきたい。

激変する社会状況の中「映像力」がより重要視されています。より美しく、より楽しく、より高度化するリアル&バーチャルイベントでの映像演出、SNS広告等々・・・。優れた映像体験は、観る方々に感動を生み出し、次のアクションに導く力を秘めています。
ハーツは、リアルイベントでの「110m超えのスーパーワイドスクリーン」や「プロジェクションマッピング」、「特殊効果」を携え、お客様の感動体験を実現。バーチャルイベントでは自社スタジオを駆使した「ワンストップでのライブ配信」を数多く手掛けています。また学術会議では「退屈で眠たくなる・・・」というイメージを一掃。エンターテイメント性を付加した「また参加したくなる学術会議」へと昇華し好評いただいています。
ハーツは人々に一体感や感動の瞬間を生み出し、ビジネスを強力にバックアップする「企画・表現力」とそれを再現する「機材・チーム」が生み出す「現場力・映像力」に溢れています。

ハーツは
SOUZOUし続けます。

ハーツは、想像する。 「人々の明るい未来を、ビジネスの新しい姿を・・・・」
ハーツは、創造する。 「心躍る体験を、見たこともない映像表現を・・・・」
ハーツは、総総でSOUZOUする。 「ハーツは全員で、さまざまSOUZOUを繰り広げていく・・・・」

SOUZOU for New Experience by HEARTS inc.

「プロジェクションマッピング」や「特殊効果」による心躍る映像演出。「110m超えのスーパーワイドスクリーン」の巨大映像に包まれる迫力‒。
「異次元の映像体験」は会場を興奮と感動で一つにし、観る人々の記憶に刻み込まれます。

SOUZOU for Business by HEARTS inc.

ハーツならではの映像力を活かしたリアルイベントや、自社スタジオとリアルタイムでのCG演出を組み合わせた「バーチャルスタジオ」などビジネスを牽引する映像力が評価いただいています。
また「学術会議イベント」では「もっと見たくなる学術会議」として業界随一の実績を誇ります。

SOUZOU for Happiness by HEARTS inc.

映像の力で地域の力になりたい。
人々が一体となって楽しむ姿が、私たちの次の原動力となります。

HISTORY 2000
  • 有限会社ハーツ設立
HISTORY 2002
  • 米国より導入したアナライザーを使用した学術会議の実施 アナライザーを使用した学術会議
  • 大手保険会社様の表彰式イベントの受託開始 大手保険会社様の表彰式イベント
  • コナミ株式会社様 株主総会イベントの受託開始 ▶︎▶︎▶︎ 株主総会特有の機材を使⽤。企画〜運営までTOTALサポート。以降、毎年ご依頼いただく。
HISTORY 2003
  • 衛星中継を利用した、国際中継イベントの実施 ▶︎▶︎▶︎ ハーツで初めて国際間中継を受託。 衛星中継を利用した、国際中継イベント
  • 全国53箇所ストリーミングライブ配信の実施 ▶︎▶︎▶︎ 当時珍しいストリーミング配信技術を採⽤し、⼤規模な⼠業イベントを⽀援。
HISTORY 2005
  • 韓流スター ヨン様の来日イベントの企画〜映像、運営まで全般を受託(さいたまスーパーアリーナ) ▶︎▶︎▶︎ 当時世界最⾼峰のプロジェクター(ChristieHD-25K、EncoreSW)を⽇本で初めて導⼊。13カメハイビジョン中継も採用 ヨン様来日イベント
HISTORY 2007
  • アジア開発銀行会議(ADB2007)の設営/中継を受託 ▶︎▶︎▶︎ 京都国際会議場など、3⽇間10会場で開催される。以降、国際会議の最⾼峰と呼ばれる業務を多数受託。 アジア開発銀行会議 設営/中継
HISTORY 2009
  • 20mスクリーン3面デビュー 20mスクリーン3面
  • キャンバススクリーンデビュー キャンバススクリーン
  • ハーツ機材センター開設 ハーツ機材センター
HISTORY 2011
  • ワイドフェスティバル主催 ▶︎▶︎▶︎ 地域⽀援・市⺠イベントの受注開始 ワイドフェスティバル主催
HISTORY 2013
  • HEARTSEXPO2013を開催 HEARTSEXPO2013を開催
HISTORY 2015
  • タッチ・ザ・ジャパン2015(台北) ▶︎▶︎▶︎ 台湾最⼤規模の⽇本物産展にて、映像コンテンツ制作から現地での上映まで⽀援。
HISTORY 2016
  • 学術会議の最高峰 日本整形外科学会(パシフィコ横浜) ▶︎▶︎▶︎ ワイドスクリーンの企画から制作まで支援。 日本整形外科学会ワイドスクリーンの企画から制作
  • 公文指導者研究会 ▶︎▶︎▶︎ イベント企画・運営から、コンテンツ制作までTOTALサポート。以降、毎年ご依頼いただく。
HISTORY 2017
  • B1リーグ千葉ジェッツの試合にてプロジェクションマッピングの実施
  • 30mカーブスクリーンデビュー
HISTORY 2018
HISTORY 2019
  • ドアスクリーンを自社開発、発表 ▶︎▶︎▶︎ 翌年以降、⼤⼿化粧品メーカー様主催のイベント等で活躍。
HISTORY 2020
  • 機材センターに配信スタジオ常設
  • 全国20箇所でドライブインシアターの上映を受託 ▶︎▶︎▶︎ コロナ禍における地域⽀援の⼀貫として、多数の⾃治体と連携。 ドライブインシアター
  • 日経新聞社の一大イベントである、「世界経営者会議」「世界デジタルサミット2020」のライブ配信業務を受託
HISTORY 2021
  • 116mスクリーンデビュー ▶︎▶︎▶︎ 「⾶天の間」でのイベント時に使⽤
  • ハーツ品川スタジオ開設 ハーツ品川スタジオ開設
  • 世界遺産登録イベントでプロジェクションマッピングを制作・投影(奄美市)
  • ブラックスクリーン開発 ▶︎▶︎▶︎ スクリーンの⾊を⽩から⿊へ進化。ハイコントラストスクリーン
HISTORY 2022

COMPANY PROFILE

HEARTS inc. HEARTS ENTERTAINMENT Inc. IMMERSIVE STUDIO Inc.
社名
株式会社 ハーツ HEARTS Inc.
設立
2000年12月
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役 山本 宏仁
従業員数
22名 (2022年4月現在)
本社
〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目7-2 相互半蔵門ビルディング1F
TEL.03-5210-1171
FAX.03-5210-1172
機材センター
〒135-0053 東京都江東区辰巳3丁目12−16 月島倉庫 2階
TEL.03-3522-6481
FAX.03-3522-6482
事業内容
映像・音響機器のレンタル、販売、オペレーション
イベント・コンベンション等の映像プロデュース
HD中継・収録・4K映像収録・4K映像編集・ビデオ制作
アナライザーシステムレンタル
イベント制作・イベント総合デザイン 等
関連会社
株式会社ハーツエンターテインメント
《所在地》東京都千代田区麹町1丁目7-2 相互半蔵門ビルディング1F
《設立》2020年1月
《事業内容》
各種イベントの企画・制作・運営 プロジェクションマッピング、ドライブインシアター
株式会社イマーシブスタジオ
《所在地》東京都千代田区麹町1丁目7-2 相互半蔵門ビルディング1F
《設立》2019年4月
《事業内容》
ワイド映像制作・3DCG企画制作
医学学術会議用映像制作・企業PR映像制作